The Opera

200年の歴史に耳をすまして。

Milan Luxury (Japanese) - - The Best Of -

モンテナポオレオーネ通りから歩いていける場所に、オペラの殿堂・スカラ座がある。オーストリアの女帝であったマリア・テレジアによって承認され、1788年に完成。アントニオ・サリエリ作の『見出されたエウローパ』でこけら落としを行った。その後、爆撃により再建を余儀なくされ、現在の建物は二代目となる。スカラ座は、宮廷劇場以来の伝統を誇るイタリアオペラ界の最高峰とされ、数々の著名なオペラの初演の舞台となった。プッチーニの代表作である、『蝶々夫人』や『トゥーランドット』もそのひとつ。200年以上が経過した現在でも、世界の音楽家にとって、憧れの舞台であり続けている。内部には、スカラ座博物館があり、楽譜、衣装などの展示とともに、劇場の内部をのぞくことができる。また、併設されている

スカラショップでは、ここでしか手に入らない限定品が販売されている。

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