Must-see exhibitions

アートと暮らす、ミラノ

Milan Luxury (Japanese) - - News -

2014年4月から2015年にかけて、ミラノは世界におけるカルチャーとアートの重要なハブとしての活躍を期待されている。ヨーロッパ有数のミュージアムとコラボレーションを行い、数ヶ月にわたって、3つのコンセプトによるアーティスティックなプログラムが開催され、イタリアをはじめとするヨーロッパの遺産とも言える20以上もの見逃せないエキシビションが披露される。開催場所は、パラッツォ・レアーレ(ミラノ王宮)やスフォルチェスコ城博物館、ノヴェチェント美術館、ミラノ近代美術館(GAM)、パラッツォ・デッラ・ラジョーネ、パラッツォモランド、リソルジメント博物館、市立自然史博物館といったいずれも歴史的な場所だ。

第1ピリオドは、“La Primavera di Milano”(ミラノの春)というテーマで、2014年4月から8月まで開催。ピエロ・マンゾーニ、ベルナルディーノ・ルイーニ、ブルーノ・ムナーリ、そして建築家ルカ・ベルトラミといった、世界的に活躍した巨匠の作品を集めたエキシビションとなった。

第2ピリオドは、ヨーロッパのアイデンティティをフィーチャーする“Milano cuore d'Europa” (ヨーロッパの中心地、ミラノ)というテーマで、2015年4月まで開催。マルク・シャガール、ジョヴァンニ・セガンティーニ、フィンセント・ファン・ゴッホ、ルーチョ・フォンタナ、ウォルター・クレイン、アルベルト・ジャコメッティのエキシビションを開催する。

最終となる第3ピリオドは、ミラノエキスポが開催される2015年5月から10月まで、“Expo in città 2015”(ミラノ市内のエキスポ2015)というテーマで開催される。2015年2月より、ヴィスコンティからスフォルツァ時代にわたるロンバルディア州のアート作品をミラノ近代美術館(GAM)にて。2015年4月からパラッツォ・レアーレにて、レオナルド・ダ・ヴィンチを。7月からはジョット・ディ・ポンドーネ、9月からはスフォルチェスコ城にてミケランジェロにスポットをあてる。

MARC CHAGALLパラッツォ・レアーレ( 2015年2月1日まで) GIOVANNI SEGANTINIパラッツォ・レアーレ( 2015年1月18日まで)

VINCENT VAN GOGHパラッツォ・レアーレ( 2015年3月3日まで)

Newspapers in Japanese

Newspapers from Italy

© PressReader. All rights reserved.