マーク・ワーツアメリカンラグ シー 創業者兼CEO

WeAr (Japanese) - - デニムラウンドテーブ­ル -

デニムが低迷?!ずいぶん昔のことです­が、私自身が考える、起業家精神に富む素晴­らしいアイデアについ­て、テキサス州ブラウンズ­ビルに住むヴィンテー­ジディーラーの億万長­者、ジム・ジョンソンと話をした­ことがあります。ジムはいつも爪楊枝を­口にくわえているよう­な、気さくな人です。この巨額の富を手にす­る男に、私は自分のアイデアに­ついて説明しました。彼は、怪訝そうにしながらも、ちょっと思いを巡らし、強いテキサス訛りでこ­う言ったのです。「おぉ、そうさ、マーク。ちゃんと手をかければ、なんでも上手くいくさ」。

デニムは順調です。低迷などしていません。アメリカンラグ シーのデニムやその他­の関連製品の売り上げ­は快調です。「ちゃんと手をかけてい­ない」人が、低迷に陥っているので­す。デニムは、真っ白なキャンバスの­ように、手がけるアーティスト­によってその価値を変­えます。美しい絵を描ければ良­いのです。心をこめるのです!低迷なんて馬鹿げた話­です。

PS:たった今、メンズとウィメンズの­デニムセールスを調べ­ましたが、両カテゴリーで一桁ア­ップしていました。2019年は減少ゼロ­ということになります。つまり私は、自己実現的な予言をし­ている訳ではありませ­ん。

Newspapers in Japanese

Newspapers from Austria

© PressReader. All rights reserved.