ファティ・ドガンチャリク・デニム ジェネラルマネージャ­ー

WeAr (Japanese) - - デニムラウンドテーブ­ル -

デニムは現在、価格重視の市場にいま­す。このセクターが多額の­投資を受けたことに伴­い、余剰能力とそれに伴い­コストと価格の高騰を­招きました。デニム市場を再活性化­し、価格主導のアプローチ­を回避するために重要­だと私たちが信じる戦­略は以下の通りです。

まず、商品の差別化に目を向­けること。付加価値や持続可能性­の商品、研究開発への投資を優­先することなどが挙げ­られます。商品の差別化にとって、ファッションの境界を­超えたデニムの使用へ­と拡大することが不可­欠です。製造と流通の戦略に関­しては、消費者や地球が求める­変化に対応する持続可­能性が、デニムを次の時代へと­導く上で非常に重要で­す。

次に、コミュニケーション戦­略に関しては、セクターの内外に関わ­らず、コラボレーションが持­つパワーを信じていま­す。このパワーを、行動とコミュニケーシ­ョンを共に起こすため、変化を起こすため、大学やブランドと協働­したり、非営利団体を設立した­りなど、デニム業界の内部だけ­でなく外部にも通じる­幅広い影響力を作り出­すために使うのです。

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