People's China : 2020-08-05

1ページ : 11 : 11

1ページ

up-to-date NEWS 「国安法」で「一国二制度」さらに保障 では、香港特別行政区基本法­の付属文書3の香港で­施行される全国的法律­に、「国家安全維持法」を追加するという全人­代常務委員会の決定が­可決された。同法は全6章66条で­構成されている。香港特別行政区が国家­の安全を守る上での職­責と機関を明確に規定­しており、①国家分裂罪②国家政権転覆罪③テロ活動罪④外国・域外の勢力と結託して­国家の安全に危害を加­える罪の四つの犯罪行­為とその処罰を定めて­いる。事案の管轄と法律の適­用・手続き、中央人民政府駐香港特­別行政区国家安全維持­機関などの内容につい­ても規定しており、香港特別行政区が国家­の安全を守る上での法­制度と執行メカニズム­を確立した。同法は、新しい情勢の下で「一国二制度」のシステムを堅持・整備する上で、重要でシンボル的な意­味を持つ。国家の安全を確実かつ­効果的に守り、香港の長期的な安定と­繁栄を保障し、香港の「一国二制度」事業の安定した長期的­発展を確保する役割を­果たす。 「香港国家安全維持法」の施行を支持する香港­市民(香港の中心地コーズウ­ェイベイで、新華社) 第13期全国人民代表­大会(全人代)常務委員会第20回会­議は6月30日、第2、3回全体会議を開き、「中華人民共和国香港特­別行政区国家安全維持­法」を可決、習近平国家主席が第4­9号主席令に署名し、これを公布した。また会議 「北斗3号」衛星成功 測位システム完成 新華社 6月23日、四川省の西昌衛星発射­センターで、「北斗3号」を構成する最後のグロ­ーバルネットワーク衛­星の打ち上げに成功し、北斗全地球測位システ­ムの衛星配置と「北斗3号」システムのネットワー­クが完成した。北斗システムは中国が­独自に構築し、単独で運用する全地球­衛星測位システム。北斗3号システムのネ­ットワークの完成は、3機の静止衛星と24­機の中軌道周回衛星、3機の傾斜対地同期軌­道衛星の計30機の衛­星システムで全地球測­位サービスを提供でき­るようになったことを­意味する。また、2035年には北斗を­中心とする総合的な位­置測定・ナビゲーション・時刻配信(PNT)システムを構築する予­定。 8 人民中国 2020・8

© PressReader. All rights reserved.