People's China : 2020-08-05

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舜帝伝説と中唐文化刻­む地純朴な奇習と神秘­の女文字 呉文欽袁舒=文永州市党委員会宣伝­部=写真提供 湖南省南西部に位置す­る永州市。 読者の皆さんにはなじ­みがないかも しれないが、唐朝の大文豪・柳宗元の 漢詩『江雪』と言えば、永州を思い起 こす読者がいるかもし­れない。 永州は中国の歴史文化­が色濃く残 る町だ。また、中華民族の道徳文化の 始祖・舜帝が眠る町としても­伝えら れる。さらに、柳宗元が残した足跡と 書家・顔真卿との関係が、この地に 「中唐文化」の印象を刻む。現地には 「女書」と呼ばれる神秘的な文­字が残 されており、過去の歴史を静かに物 語っている。また永州は多くの少数 民族が集まって暮らす­地域でもあり、 豊かな少数民族の風情­が当地の魅力 に彩りを添えている。 今月号の「美しい中国」では、永州 に足を運び、その歴史・文化と少数民 族の魅力に触れていき­たい。 「美しい中国」公式サイト 過去の記事はここで読­むことができます。 http://www.peoplechin­a.com.cn/zlk/mlzg 44 人民中国 2020・8

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